●7月5日~「全脳思考」読破会に参加して
7月5日(日)。
昨日、神田昌典さんの「全脳思考」読破会(セミナー)に参加してきました。
品川のホテルパシフィックで開催されたのですが、会場には、200名近くの方が来られていました。
朝9時半から18時半までのおよそ10時間近くかけたセミナーで、「全脳思考」に書かれているビジネスメソッドの理解を深め、実践トレーニングすることを目的としたものです。
まだ、この本を読まれていない方にとっては、全脳思考ってなに?って話だと思いますが、
ビジネスで具体的な「行動と結果」を出すための一枚の思考チャートという定義づけをされています。
右脳的発想と論理的思考をミックスさせた新しいビジネス思考法ということで、マーケティングの専門家の間では、非常に大きな話題になっています。
前回のブログでお伝えしたように、アマゾンでの書評は賛否両論のようですが、今回セミナーに参加してしてみて、実際に「やってみる」と「読むだけ」とでは、大違いだなと改めて思いました。
とても、このブログだけでお話できる内容ではありませんが、私がこのセミナーに参加して、気づき、印象に残ったことを思いつくまま書くと、
・「全脳思考」とは、単なる定量的な目標だけでなく、考えると「ワクワク」するような自分・顧客・仕事・会社(社員)・社会・世界の姿を具体的かつ視覚的にイメージし、それを現実的なストーリーとして創造していくプロセスである。
・これから(2010年以降)は、資本主義=>知本主義へ移行の時代に入る(P.ドラッガーが亡くなる前にこのことをさかんに強調していたらしいです)
・それは、見えるモノだけではなく、目に見えないアイデアや知識(ナレッジ)が流通され、貨幣価値を生み出すという世界。=>すでにGoogleが実験的に始めているそうです
まあ、なんとも、実感がわきにくいかもしれませんが、今から10年後、20年後にそのような経済モデルが実現していく過程において、企業を成長させていくには、これまでの常識的な思考だけでは限界があり、「全脳思考」のようなアプローチが必要になってくるのであろう。
といったところですが、私自身、まだ完全に理解したわけではないですし、あくまで一つのビジネスツールとして捉えていますので、まずは当社のビジネスにおいて、実際に活用してみようと考えています。
ちなみに、本日発売の週間ダイヤモンドで、この「全脳思考」の特集が組まれているそうです。具体的な事例が紹介されているようですので、興味がある方はぜひ。



1990年明治大学卒業後、野村證券に入社。以後、IRコンサルティング会社や外資系メーカーのセールスマネジャー等を経て、2001年Webシステム開発会社のマーケティング担当役員に就任。
コメント
はじめまして
神田昌典さんの著書『全脳思考』の書評を探していて、このブログにたどり着きました。ぜひ書評リンクをさせていただきたいのですが。
「人生最強の名言集」とういうサイトの中に「座右の書」として『全脳思考』を紹介しているページになります。
http://jsm.livedoor.biz/
Posted by: 武田幸一(人生最強の名言集) | 2009年07月19日 22:08